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Packraft Kyoto

手軽さと静寂
木津川ダウンリバー

木津川の景色

大阪から車で下道で1.5時間というアクセスの良さが魅力の木津川。 寒くなる前に、今年最後のリバーツーリングとして探検部のメンバー3人で行ってきた。 この記録が、木津川の雰囲気を掴む助けになればと思う。

魅力1:大阪からの近さ

まず一番の魅力はこの近さやと思う。 我らが大阪大学豊中キャンパス(大阪府北部)から、高速代をケチって下道を使っても2時間はかからない。 この程度の移動時間なら、集合時間も早すぎず、気楽に行けるのがいい。

魅力2:回送(車の回収)が楽

木津川のすぐそばをJR関西本線が走っているのが最大のポイント。 スタート地点兼駐車場の「笠置キャンプ場」は、最寄りの笠置駅から徒歩3分という、川下りスポットとしては相当楽な部類に入る。 もちろん車2台体制で行けるならそれがベストやけど、電車を使えば車1台でも十分なんとかなる。

景色と雰囲気

大阪から近い割に、結構自然の深さを感じる景色が広がっている。 当日、出発前に大学のおじさんから「木津川に熊が出たから気をつけるよう」言われたけど、それぐらい野生に近い場所ってことやな。 川沿いの国道163号線からは、ツーリングを楽しむバイクの排気音も聞こえてきて、活気と静寂が入り混じっていた。

コース詳細

  • スタート地点:笠置キャンプ場 川の近くに車を停められる(500円)。川までの踏み跡もしっかりあるのでエントリーは容易。
  • 浅瀬・ライニングダウン 水量が少なかったのか、幾度か船を降りて歩く「ライニングダウン」が必要だった(4回ぐらい)。
  • 瀬(ラピッド) 特に危険を感じるような大きな瀬はなく、初心者でも安心して下れるレベル。
  • ゴール地点:恭仁(くに)大橋 橋を過ぎてすぐ左岸に上陸。ここから撤収作業へ。

今回のロジスティクス

笠置キャンプ場に車を停めてダウンリバー開始。 恭仁大橋でゴールした後、歩いて加茂駅へ(ちょっと距離あるけどええ運動や)。 加茂駅からJR関西本線で一駅乗車し、笠置駅で下車して車を回収。 電車を使った回送がこれだけスムーズな川は貴重やね。